フィジー留学

コロナ禍でのフィジー留学前隔離生活 ナラギホテルや生活の様子を紹介

令和2年12月27日、コロナで延期になっていたフィジー留学に来ることができました。

South Pacific Free Birdという語学学校に3か月間通います。

しかし、コロナ禍の留学ということで、3回のPCR検査の実施と到着後2週間の隔離生活がついてきました。

隔離生活があっても早くフィジー留学に行きたかったので、今回渡航することになり、今年は隔離先のホテルで年を越しました。

隔離生活中は、どんなホテルでどんな生活を送っていたの?

ということで、フィジーでの隔離生活について紹介します。

隔離生活もいい経験になり、けっこう楽しめました♪

PCR検査の実施

1回目は渡航前の12月24日に東京の指定病院に受けに行きました。

今回行く語学学校フリーバードのスタッフさんから出発前の成田空港で英語の陰性証明書をもらい、ニュージーランド空港とフィジー空港を通過する際に見せました。

2回目は隔離先のホテルで12月31日に受けました。朝、現地のドクターが各部屋をまわり、部屋の入り口で立った状態で検査をしました。

3回目は隔離終了2日前の1月8日に受けました。この時は現地のドクターに「いすを持ってきて」と言われたので、入り口にいすを持って行き、座った状態で検査をしました。

インフルエンザの検査と同じ感じで、鼻の奥に細い綿棒のようなものを入れられて、とても痛く気持ち悪かったです。

2回目のフィジーでの検査では、終わった後鼻血が出ました…。

隔離生活のホテルNalagi Hotelへ

隔離生活の始まり

フィジーのナンディ空港に到着したらバスに案内され、留学生みんなでバスに乗り、隔離生活のホテル「Nalagi Hotel」に向かいました。

出発の前に現地の政府関係者から、ホテルのプールやジムといった施設は使えないこと、部屋から絶対に出てはいけないことといった話がありました。

ホテルに着いて検温をしたら、ルームキーをもらって各部屋に行き、そこから隔離生活が始まりました。

私は移動の最中に仲良くなった2人とたまたま部屋が隣になり、部屋に入る前にラインを交換できたので、隔離中連絡を取り合うことができてよかったです。

ホテル到着後すぐにもらったもの

フリーバードの方が用意してくださり、軍人さんが各部屋に届けてくれました。

うれしいプレゼントです。

そして、お菓子がすごくおいしかったので、毎日少しずつ楽しみました。

変換プラグを忘れてしまったら充電ができなくなり悲惨なので、変換プラグを用意してくださるのはありがたいですね。

私は自分で1つ持ってきていましたが、2つあったらとても便利でした。

事前に申し込んだDigicelのSIMカードもすぐに使うことができてよかったです。

交換するだけですぐに使えるようになったので、とても簡単でした。

◇DigicelのSIMカード◇

隔離生活の日程

2週間のスケジュール

平日は毎日30分オンラインレッスンがありますが、あとの時間は自由です。

私の1日の流れ

私の1日の流れはこんな感じです。

1日自由なので、ダラダラしないように時間を決めて規則正しい生活を心がけました。

自由時間には、ブログの執筆、インスタ投稿、SNSチェック、YouTube鑑賞、英語の勉強、ストレッチなどをやっていました。

隔離生活中のオンラインレッスン

オンラインレッスンはZoomを使って行いました。

授業の内容は特に決められておらず、先生の質問に答えて会話を広げていったり、プリントをシェアしてボキャブラリーの問題に答えていったりという感じでした。

通信環境があまりよくなく、音声にタイムラグがあったり、途中で聞こえなくなったりするので、聞き取りが大変でした。

他の留学生の中には、通信が上手くいかないせいか、先生がZoomに来ず、レッスンを受けられなかったという人もいました。

Zoomで英会話は難しい…。
やっぱり生の授業がいいですね…。

授業はマンツーマンで、自分が何か答えなければいけない環境にあるのでできる限り発言ができ、伝えたいことを伝えられた時にはうれしかったです。

隔離生活のホテルNalagi Hotelの部屋の様子

部屋全体、ろう下

2人部屋に1人で宿泊するので、部屋を広々使うことができ、クーラーと天井の扇風機もあって快適に過ごせました。

各部屋のドアの前には丸テーブルが置かれています。

そこに食事が置かれ、食べ終わったらまたそこに置くというシステムです。

食事を持ってきてくれた際には、ドアをノックして教えてくれました。

ごみやリネン、バスタオルもろう下に出しておいたら持って行ってもらいます。

ベッド、ソファ、バルコニー

セミダブルのベッドが2つあり、枕は各ベッドに2つずつありました。

寝心地のよいベッドです。

隔離生活中は、バルコニーには出てもよいので、バルコニーに出て外の空気を吸っていました。

洗濯物を干すところがないので、置いてあったいすを重ね、いすの足と手すりにロープを張っていい感じの干し場をつくりましたよ。

クローゼット、冷蔵庫、電子ケトル

クローゼットには、クリップのついたハンガー3本とストレートのハンガー2本、合計5本のハンガーがありました。

金庫と貴重品入れ袋もありました。

日本のホテルにあるルームスリッパはなかったので、私は持ってきたビーサンをはいて過ごしました。

冷蔵庫と電子ケトルは便利に使わせてもらいました。

シャワー・トイレ・洗面所

フィジーはお風呂に入る習慣がないので、シャワーしかありませんでしたが、水圧は十分にあったので問題なく使えました。

フィジーのトイレは水洗トイレで、トイレットペーパーを流せます。

日本と同じようなきれいなトイレでしたが、水(?)が臭くて、常ににおっていたので、置いてあった固形石鹸を、食事についてきたプラスチックナイフを使ってスライスして、便器に入れました。

そしたらにおいがなくなりました‼

アメニティはココナッツのシャンプー、石鹸です。

使いやすくて、においも丁度よかったので、たくさん使わせてもらいました。

ドライヤーも置いてありました。

フリーWi-Fi

各部屋にWi-Fiが通っていましたが、Google検索は拒否されて使えず、YouTubeも途中で止まってしまいました。

SNSチェックやLINEがなんとかできるというレベルでした。

隔離生活中のホテルサービス

隔離生活では、ホテルのスタッフが部屋に入ることはありません。

なのでリネン交換や掃除は自分でやります。

水やアメニティが欲しい時は、フロントに電話をするか、廊下のテーブルにメモを置くかして持ってきてもらいます。

私はメモを置いて持ってきてもらいました。

買い物代行は、思っていたものと違うものを買ってくることもあったみたいですね。

隔離生活中の食事

朝食

朝食はメインがパンかコーンフレークで、フルーツは毎食出ました。

朝からメインの量がとっても多いです。

昼食

昼食は、ごはん、パン、麺といろいろでした。

斬新なメニューや組み合わせが多かったです。

味が濃く、量もモリモリ、野菜少なめということも含めてフィジースタイルな感じでおもしろかったです。

夕食

夕食は毎回ごはんです。

味が濃いことが多いですが、肉料理(特にラム肉)がおいしかったです。

全体的に野菜不足ですね…。

隔離生活に持って行ってよかったもの

調味料

ホテルで出るごはんは、おかずの味付けが濃いことが多いので、沸かしたお湯、ごはん、おかず、調味料を混ぜてお粥のようにして食べていました。

ゆで卵が出ても塩やしょうゆがついてこなかったり、おかずの味が薄かったりすることもあったので、その際にも調味料は役立ちました。

調味料を使ってアレンジすることで、毎回の食事をおいしく食べられましたよ。

ごはんのお供

白米がたくさん出るので、ふりかけや梅干しといったごはんのお供があって楽しめました。

お粥にアレンジした際にも、活躍しました。

深めの弁当箱

食事をお粥のようにアレンジすることが多かったので、どんぶりタイプの深めの弁当箱を持って行ってよかったなと思いました。

語学学校が始まった時には昼ごはんを詰めて持って行けるので、弁当箱が1つあるといいですね。

洗剤

食器洗い洗剤と洗濯用洗剤、どちらもあってよかったです。

洗濯はお金を払ってホテルのサービスを利用することもできますが、高いので基本的にはみんな自分で手洗いしていました。

語学学校が始まっても、ドミトリーでは自炊、手洗い洗濯をすることになるので、食器洗い洗剤と洗濯用洗剤はたくさん使います。

ロープ

洗濯物を干す場所がないので、バルコニーにロープを張って、干し場をつくりました。

箱ティッシュ、ウエットテッシュ

ホテルにテッシュが置いてなかったので、箱テッシュを持って行ってよかったです。

手や机の上を拭くのによく使いました。

また部屋の掃除は自分でするので、ウエットティッシュがあったら何かと便利でした。

隔離生活にかかった費用

◇ホテル宿泊代◇
14泊(3食付き)→130,000円

◇PCR検査代◇
日本1回分→22,000円
フィジー2回分→30,000円 

合計 182,000円

合計で182,000円かかりました。

支払っていた留学費用にプラスでかかってしまいましたが、それでもこの時期にフィジーに来れたのでいいことにします。

余分な出費があった分、留学で成果を出さなきゃなと思います。

コロナ禍でのフィジー留学前隔離生活の感想・まとめ

2週間の隔離生活は、ずっとやりたかったInstagramを始めたり、YouTubeを観て様々な情報収集をしたりと有意義な時間を過ごせました。

Instagramの画像作りをしたり、ブログを書いたりしていると、けっこうあっという間に時間が過ぎました。

何もない1日なので、ごはんが特に楽しみでした‼

また、他の留学生とチャットアプリやLINEで連絡を取り合えたので、わからないことを確認できて心強かったです。

出費は痛かったですが、快適なホテル生活で、なかなかない自由な時間を過ごせたのは良い経験になりました。

それに、この2週間で、早く語学学校に行きたい、他の留学生と関わりたいという気持ちが高まりました。

今後は語学学校での様子をブログでお伝えしますね。