留学前準備

留学前にやること5ステップ プラン決めから役所手続きまで

留学は人生観を変える大きな決断。

でも留学をしようと思った時、行くまでに何をしなければならないのか、不安に思うこともありますよね。

まず、どこの国に留学しよう?
自分にはどんなプランが合ってるのかな?
行く前に英語の勉強は必要なの?
必要な役所手続きは?

本記事では、そんな疑問にお答えします。

留学前にやることは5つ

留学前にやることは主にこの5つです。

  • プラン決め
  • 必要に応じてパスポートの申請、更新
  • 貯金
  • 英語の勉強
  • 持ち物チェック

他にも細々としたことはありますが、エージェントや語学学校の担当者が教えてくれるので、指示に従って留学までの準備を行えばおっけーです。

それでは、1つずつ見ていきましょう。

ステップ1 プラン決め

留学する国、期間を決める

留学する国

留学前に最初にやることとして、留学する国を検討します。多くの国の中から、自分にあった留学先の国を選びましょう。

国によって授業のスタイル、費用、生活が変わってくるので、目的に応じて決めましょう

情報の集め方として

・インターネットで調べる。
・資料請求をする。
・エージェントや各語学学校の説明会に参加する。

という方法があります。全て無料なので、納得するまで情報収集をしましょう。

本サイトでは、お手頃なセブ島(フィリピン)留学とフィジー留学をすすめています。

セブ島はマンツーマンの授業が多く、フィジーは少人数の集団授業といったように、国によって授業のスタイルが違うので、そこも見極めましょう。

留学する期間

目標としていること、ライフスタイル、経済状況等によって留学の期間は異なってきますよね。

情報収集をしっかりして、期間を決めましょう。

ワーキングホリデーやインターンシップとの組み合わせや短期留学等、様々なパターンがありますよ。

いろいろなパターンがあるからよく考えよう!
留学期間の例

・セブ島留学12か月
・フィジー留学6か月
・セブ島留学3か月+セブ島インターンシップ3か月
・セブ島留学6か月+カナダワーキングホリデー1年
・フィジー留学3か月+オーストラリアワーキングホリデー2年
・セブ島留学1週間
・フィジー留学2週間

語学学校の雰囲気を味わうために、まずは長期休みを利用して、1,2週間の留学をしてみるのもおすすめです。

短期留学を経験すると、自分に合った今後の留学プランを立てやすくなります。

短期留学なら、休学や退職をしなくてもできますね。

語学学校に申し込み、プランを決める

留学する国や期間がおおよそ決まったら、語学学校に申し込みを行います。

無料カウンセリングを受けたり、説明を聞いたりして、雰囲気が良ければ申し込みましょう。

必ず見積もりを出してもらえるので、複数の語学学校のカウンセリングを受け、比較してから決定することをおすすめします。

なんか微妙だなと思ったら、必ず他もあたってみましょう。

申し込んだら担当者さんと相談しながら、自分に合ったプランを決定していきます。

・授業のコース
・期間
・滞在方法(寮、ホームステイ)

を決定していきます。

留学にはお金がかかります。

生活が苦しくならないよう、プランを決める際には、自分の経済力とも相談して決めることが大切です。

ちなみに、ワーキングホリデー中に語学学校に通おうと思っている場合は、必ずしも前もって日本で申し込みをしなければいけないわけではありません。
現地で見学に行って「〇日から入学したいです。」と言って申し込みをすることも可能です。

その時の語学力や状況によって、現地で語学学校を決めるのもいいですね。

ステップ2 必要に応じてパスポートの申請、更新

海外に行くためには、全員パスポートが必要です。

まだパスポートを持っていない人は、必要書類をそろえて、お住いの都道府県で申請をしましょう。

申請から受け取りまで、通常7~10日かかるので、余裕をもって申請してくださいね。

パスポートの申請方法を解説 初めて海外に行く場合は、パスポートをつくる必要があります。 申請は地域の役場でできて簡単なので、ぱぱっと済ませてしまいましょう。...

また、留学期間にパスポートの有効期限が切れてしまう人は、更新の手続きが必要です。

プランが決まったら、パスポートの有効期限をチェックしましょう

パスポートの更新方法を解説 有効期限がぎりぎりのパスポートを持って海外へ渡航すると、何らかの事情で帰国が伸びた場合、その間に有効期限が切れてしまうことがあります。...

ステップ3 貯金

留学にはお金がかかります。

留学でお金の心配をせず、勉強に集中できるよう、しっかり貯金をしておきたいですね。

出発前にかかる費用を用意しておくことはもちろん、現地で必要なお金、退職をする場合は、出発までの生活費や社会保険料、帰国後の生活費といったお金も用意しておく必要があります

退職をしたら、今まで会社の給料から天引きされていた年金、医療保険料も自分で払うので、かなり出費があります。

どれだけの貯金が必要か計算して、計画的に貯金をし、経済的余裕を残して出発できるようにしましょう。

ステップ4 英語の勉強

留学前にやることは、手続き関係だけではありません。事前に勉強をしておくことは、絶対です。

ただ留学に行っただけでは英語力は伸びません。

留学前に少しでも英語力を高め、留学中にアウトプットできるようにしておくことが大切です。

特に英単語はしっかり覚えておくと空港や町にある表示を理解することができ、スムーズに旅ができます。
また、先生との会話も単語でなんとなく言っていることを理解したり、伝えたりすることができます。

まずは単語を強化してみてください。

留学前に力をつけると、現地での吸収力も違ってきます。

オンライン英会話、英検やTOIECへの挑戦、本での学習等、自分に合った方法で日本での英語学習に取り組みましょう。

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留学前にやることとして、「勉強」は常に頭に入れておきましょう。

ステップ5 海外転出届を提出

海外に移住、長期滞在する場合は市区町村に海外転出届を提出しましょう。出発2週間前から手続きをすることができます。

滞在期間に関しては、目安として「1年以上」と言われていますが、はっきりとしたきまりはなく、3か月でも出すことができます。お住いの市区町村で確認してみてください。

海外転出届を提出するとどうなる?

留学前に海外転出届を提出することで、住民票を抜くことになり、以下のようなことが起こります。

メリットがあるので長期滞在の場合は必ず提出しましょう。
海外転出届を提出するとどうなる?

・国民年金の支払いが義務から任意になる。
国民年金を支払わなくてもよくなりますが、その分将来の受給額が減ってしまうので、払い続ける方がいいでしょう。

・国民健康保険料の支払いの必要がなくなる。
住民票が抜かれている期間は、保険料の支払いの必要がなくなります。一時帰国の際等日本で医療機関にかかることになった場合、全額自己負担になるので注意しましょう。海外で病気やケガで医療費が発生する場合は海外旅行保険でまかないます。

・住民税の支払いの必要がなくなる。
1年以上海外に居住し、1月1日時点で住民票が無い状態の場合、住民税の支払いの必要がなくなります。

・通知カード、マイナンバーカードを返納する。
返納といっても「国外への転出により返納」という旨が記載されたカードを渡されるので、自分で保管します。マイナンバーカードは失効し、使えなくなるので、帰国後は再交付の手続きが必要です。その際この失効したマイナンバーカードが必要になるので、きちんと保管しておきましょう。マイナンバー(個人番号)は帰国後も同じものが使われます。

帰国後は2週間以内に住民票を戻す

留学前に海外転出届を提出したら、帰国後2週間以内に住民票を戻す手続きを取ります。

そうしないと、「住所不定」の期間として住民票に記載されてしまいます。

手続きに必要な物

・パスポート
・年金手帳
・戸籍謄本
・戸籍の附票(住民票を戻す地が本籍地以外の場合)
・マイナンバーカード(失効して個人保管していたもの)
・印鑑

ステップ6 持ち物チェック 

留学で必要な持ち物

留学で必要な物は国によって、人によって変わってきますが、語学学校やエージェントの方で持ち物の案内をしてくれます。

主な持ち物を以下で示しておきます。

パスポート、パスポートのコピー、往復航空券、現金、(クレジットカード)、(国際キャッシュカードまたはデビットカード)、海外旅行保険証書、筆記用具、スマホ、電子辞書、(パソコン)、衣類、サングラス、洗面用具、常備薬、虫よけ、日焼け止め、折り畳み傘(預入荷物で持って行く。手荷物だと没収されます。)、水筒

ホームステイをする場合、日本のお土産も忘れずに♪

モバイルの通信方法

スマートフォンを海外でインターネットにつなげる方法はいくつかあるので紹介します。

現地のフリーWi-Fiを利用する

多くの語学学校には、フリーWi-Fiが設置されています。寮やカフェ、レストランにも設置されていることが多いので、その場所でネットを利用することができます。

いる場所によってネットを使えない状況になりますが、短期留学なら、フリーWi-Fiの利用だけで十分だったりします。

滞在先のフリーWi-Fi事情を確認しましょう。

日本でポケットWi-Fiをレンタルする

申し込んだWi-Fiは、出発当日空港で受け取ることができます。また、出発当日に空港で契約することも可能です。

もちろん日本語での契約になるので契約が簡単で、セキュリティ面でも安心です。トラブルがあった時に日本語でのサポートが受けられるのも心強いです。

日本出発時からポケットWi-Fiを持っていると、現地に到着してすぐに使うことができて安心です。空港で調べものをしたいということもあるので、便利ですね。

ただ長期の留学の場合、高額になってしまう可能性があるので注意しましょう。

現地でポケットWi-Fiを購入する

国によって金額は異なりますが、日本でポケットWi-Fiをレンタルするより安く済む場合もあります。

英語での契約や設定のハードルが高いですが、せっかくの留学なので、チャレンジしてみるのもいいですね。

現地でプリペイドSIMを購入する

SIMフリーまたはSIMロック解除されたスマホを持っていれば、現地でプリペイドSIMを購入し、差し込むと、ネットを利用することができます。

たくさんの料金プランがあり、費用が抑えられます

外出時にポケットWi-Fiを持ち歩かなくていいので、少しでも荷物を減らしたい人にはおすすめです。

設定はほとんどの場合店員さんがやってくれるので、お願いしましょう。

留学前にやることのまとめ

留学前にやることとして、6つのステップをお伝えしました。

充実した留学生活を送るためには、留学前にやることをしっかり行うことが大切です。

いろいろな手続きや準備、事前の勉強等やることがたくさんありますが、留学に行ったことを想像しながら進めていくと、とてもわくわくします。

なので楽しんで取り組みましょう

何をやったらいいのかわからないということもありますが、語学学校やエージェントの担当者がしっかり教えてくれるので、わからないことは聞きながら準備を進めていってください

みなさんの留学が実りあるものになりますように。